アメリカのレストランはチップが20%前後と高い!消費税と合わせたら約30%

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チップ20%

日経新聞の「米に旅行…日本人が知らぬチップの常識」という記事にアメリカのチップの習慣について書いてあります。

アメリカに住むようになってからチップとして支払う金額があまりに多いのに驚いた。たとえば、一番金額が大きいのがレストランで支払う税引き前飲食代20%相当のチップ。

連邦政府により、それぞれの最低賃金は2.13ドルと7.25ドルに規定されているが、チップ制従業員についてはチップを含めた最低賃金が7.25ドルに満たない場合はその差額を雇用者が補うとされている。つまりチップ制従業員の給与の一部をレストランのオーナーに代わって顧客が支払う仕組みとなっているので、チップ制従業員は私たちの払うチップをサービスの対価としてではなく、給与の一部としてしか考えていないことになる。チップが少ないと追いかけてくる理由はここにある。

私もアメリカに行く度に、レストランでのチップの高さに参ってしまいます。。

アメリカの場合、日本の消費税にあたる税金は約8%です。

そして、レストランでのチップは食事代金の18〜22%が相場になっています。つまり、平均で20%のチップということです。

1万円の食事代だったら、2000円がチップ代金になります。さらに、8%の消費税がかかるので、合計で12800円になります。

チップ20%と消費税8%で28%が食事代金とは別途で必要になるということです。

日本にはチップという習慣がないので、消費税が28%になったような感覚になります。

レストランによっては、レシートに「18%」「20%」「22%」と3つのチェックボックスがあり、この中から選ぶようになっていて、クレジットカード払いする時に、選んだチップのパーセントに値する額が引かれます。

ちなみに、私はいつも18%を選んでいます。18%でも高いと思っているくらいですから。。

まれに、すごくサービスが悪い店では、1ドル札だけ置いて逃げるように店を後にすることも・・・。

私は「チップ=サービスの対価」という認識だったのですが、日経新聞の記事を読む限り、給料の一部というのが事実みたいですね。

アメリカでチップを払いたくなれば、レジに自分が並んで買う店で食事するといいです。

たとえば、マクドナルドやスターバックスのような店です。

ウエイターやウェイトレスがいないセルフサービスの店の場合、チップは要求されませんからね!

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